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今回は、人気ゲーミングデバイスメーカーのRazerから発売されているエントリーモデルのゲーミングキーボード「Ornata」をレビューしていきます。

Razerのゲーミングキーボードには、今回レビューする「Ornata」以外にも主力ラインナップである「Blackwidow」シリーズがあります。まずは、その違いから見ていきましょう。

 

最大の違いはキースイッチ

キーボードの使用感を大きく左右するのは、キーの内部にあるキースイッチです。Blackwidowシリーズがメカニカルキーボードなのに対して、Ornataには「メンブレンキーボードとメカニカルキーボードの融合」である「Razerメカ・メンブレン」という技術が使われています。簡単に説明すると、メンブレン<メカ・メンブレン<メカニカルの順番でキーを押した時の音(打鍵音)も反発も大きくなっていきます。

Ornataの最大の特徴は「メカニカルキーボードのクリック感」と「メンブレンキーボードの柔らかいキー反発」が融合していることです。メンブレンとメカニカルの良いところ取りと言えます。言葉で表現するのは難しいですが、Blackwidowのキーを押すと「カチッ」という大きな音と押しごたえがするのに比べ、Ornataは音も反発もソフトでサクサクと入力することができます。

個人的にはバランスの良いキーボードだと感じましたが、平均的なキーボードに比べればOrnataもかなりしっかりとした打鍵音とクリック感です。自室での使用やヘッドホン着用時には気にならないですが、周りに人がいる環境では使いにくいかもしれません。

 

高級感のあるリストレスト

Ornataのもう一つの魅力は、付属している「エルゴノミックリストレスト」です。表面はレザーで高級感があり、中のクッションはちょうど良い柔らかさで手首をサポートしてくれます。キーボードの手前にマグネットで取り付け可能で、不要な場合は簡単に外せます。個人的には、これ単体でも使いたいくらい気に入りました。

 

Razer Synapseによるカスタマイズ

キーボードの機能面に関しては、「Razer Synapse」という無料ソフトウェアをインストールすることでカスタマイズ可能です。キーの割り当てを自由に変更したり、一連のキー入力をマクロとして登録しておいて好きなキーから呼び出すことができます。

 

緑色のバックライト

Razerキーボードの特徴であるバックライトです。キーボード全体が常時発光する以外に、Razer Synapseから設定することで様々な光らせ方のパターンが可能です。個人的には、押したキーに反応して波紋のように広がる「Ripple」モードが気に入りました。ちなみに、「Ornata」は緑色にしか光らないですが「Ornata Chroma」という上位モデルは価格が上がる分、1680万色のカラーオプションで高度なカスタマイズが可能となっています。

 

総評

「Ornata」はゲーミングキーボードとしてはバランスが良く値段も手頃なので、初めてRazerのキーボードを使うという人に最適だと思います。私も初のゲーミング/Razerキーボードで使い始めの頃は打鍵音やクリック感が気になりましたが、これに慣れてからは逆に普通のキーボードでは入力した気がしなくなってしまいました。キーのカスタマイズも自由自在にできますし、何より付属のリストレストが試す価値ありです。

 

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